看護師にだって悩みがある!

2014/03/24 11:26:24 | 看護師と患者
その不規則な勤務体制から、なかなか異性との出会いの場を持てず、せっかく良いパートナーになれそうな気がする人を見つけても、日頃のすれ違いの多さからなかなか結婚などには結びつきにくい看護師。それでは全く結婚している人がいないのかというと、決してそんなことはなく、限られた時間の中で最良のパートナーを見つけ、結婚している人がいるのも事実。例えば、日頃一緒に仕事をする機会の多い、医療関係者。しかし医師の場合は長い下積み時代に苦楽を共にした相手と結婚することが多いようで、看護師と結婚する人の割合は少なめのよう。理学療法士や作業療法士など、同じ医療関係者でもタイプの違う方と結婚することが多いようです。そして...
2014/03/14 10:46:14 | 看護師の仕事
看護師さんの仕事は高度な医療処置だけではなく、患者さんの体位変換や移乗などとにかく重労働が多く、腰などを痛めて退職を余儀なくされる看護師さんもたくさんいます。また背中や、肩の痛みからくる頭痛に悩まされている看護師さんも多く、これはもはや職業病という他ありません。女性よりも体力や力のある男性看護師が全体の7%という状況の中でうまくやっていくには、やはりみんなが無理をしているのは明らかです。では現役の看護師さんはこのような問題にどう対処しているのかというと、家に帰れば湿布薬や痛み止めでその場をしのぎ、たまの休みには整体に行くという対処方法がメジャーなようです。マッサージは一時的な効果しか得られず不...
2014/03/07 14:14:07 | 看護師の仕事
道端や出先で具合の悪そうな人を見たらついつい気にかけてしまう、という看護師さんは結構いますが、そういう場面においてさえも「私は看護師ですが・・・」と名乗ることに抵抗がある人看護師さんが非常に多いようです。というのも、一般の人の視点で考えると「看護師さんが居る」と分かると過剰な期待をしてしまうようで、その期待に応えられないと、「看護師なのに」とか「看護師なんだから」と口に出してしまう人が少なくないからなのですね。また状況によっては、同じ医療関係者の前など、自らが看護師ということを伝えることでやりにくくなったりする場面もあるでしょうし、ひと括りに看護師と言っても医師と同じようにさまざまな思いや考え...
2014/02/19 15:41:19 | 看護師の仕事
看護師さんはなかなか結婚できない、それは単に出会いの問題だけではありません。看護師さん同士は、○○さん、と一日に何度も苗字で呼び合うため、一般の人に比べて苗字に対する思い入れや比重が大きく、女性の場合は結婚後苗字が変わってしまうことを嫌がる人が多い気がします。また大学病院など大きい病院に勤めていると、苗字変更などの些細な事でさえたくさんの事務手続きが必要なことも原因の一つとしてあるようです。また出産などでブランクができてしまうと、知識の抜けや、それまでに培った体力、勘などが鈍ってしまうことがあるので復帰に対する不安感も出てきます。病棟看護師の場合、復帰時にはどの診療科の病棟看護師として復帰した...
2014/02/12 09:45:12 | 看護師の仕事
看護師さんなど医療現場で働く人間として、最も怖いものが「ミス」。一口にミスと言っても、伝言を伝え忘れるなどの小さなミスから、最悪の場合は患者さんの命を奪いかねない程の重大な「医療ミス」までその内容はさまざま。看護師の場合、その不規則な勤務形態からくる疲労などで、どうしても注意力が散漫になってしまいがちな日があるはずです。女性看護師の場合は特に、みなさん「自分自身の体調が良くない日」というのがありますが、これはもう避けようがありません。そこで有効な手段として多くの看護師さんが実践されているのが、「メモ」。患者さんについて覚えておきたいことだけでなく、医師からの頼まれごとなどまで、多くのことをメモ...
2014/02/05 16:49:05 | 看護師の仕事
平均寿命が伸び、高齢化社会が進行するに伴って、高齢者が医療を受ける割合というのは年々大きくなっています。特に「最期は家で過ごしたい」というお年寄りが増えてきていることもあり、在宅で看護や医療を受ける人も増えてきました。そういった、自身の祖父母や両親が在宅医療や看護を受けたことがきっかけで、看護師を志す人が意外とおられるのをご存知ですか?最初は一般の企業に勤めていたけど、最期の最期まで親族を懸命にサポートしてくれた訪問医療に感銘を受け、訪問看護師になって自分も同じように周りを支えたい、という気持ちが芽生えるのです。このような経緯で学校に行き直し、看護師に転職する人は、非常に熱意に溢れているのです...
2014/02/05 16:48:05 | 看護師の仕事
長年同じ職場で看護師として働いていると、「このままずっとこの調子で働いてていいのか」など色々な不安や疑問が出てくると思います。そのような気持ちを持っている看護師さんにオススメなのがキャリアアップです。看護師という分野は、「認定看護師」「専門看護師」という大きく2つの資格に挑むことが出来ます。今働いている診療科に関する知識を看護学の観点からもう一度見つめなおしたり、知識を深めるなど、看護師としての技術の向上ではなく、看護学について学ぶことでキャリアアップをはかることが出来るのです。実務経験を積んでから大学院へ進学したり、場合によっては海外へ留学することで、より専門的で先進的な知識を修得することが...
2014/01/25 21:22:25 | 看護師と患者
看護師さんのように患者さんと接する機会が多いと、必然的に日頃から質問を受けることが結構あると思います。看護師という職業そのものに関する質問から、専門用語や処置に関する質問まで、その内容はさまざま。難しい内容に関しては、噛み砕いて、納得できるまで何度でも説明してあげることで、答えることが出来ます。同じような質問を複数の患者さんから受けることで、疑問に持ちやすいところや理解し難いところがが分かってくるので、その答え方にも磨きがかかってくることでしょう。そんな中、一番質問されることが多くて、一番答えるのが難しいのが、「暇つぶし」に関すること。患者さんによって得意不得意が異なるのはもちろんのこと、行動...
2014/01/23 10:38:23 | 看護師と患者
看護師さんというと、「患者さんに最も近い存在」と言われることが多いですが、その患者さんのご家族との距離も、実はそう離れたものではありません。患者さんのご家族といっても、さまざまな家庭、そしてその事情や立ち位置があり、足繁く面会に来てくださるご家族もあれば、「お見送り」にも来てくださらないようなご家族もあります。こういった距離感の中で患者さんのご家族がよく仰るのは「看護師はどうしてどんなに強気なのか」ということ。病院と患者さん側の意見交換が活発な病院には、看護師の態度に関する意見が非常に多いです。一度でも入院したことがある人ならば、看護師さんの存在に心強く思うこともあったはず。でもご家族としては...
2014/01/22 16:29:22 | 看護師と患者
まだまだ経験の浅い看護師さんの悩みで多いものに、「患者さんに対する言葉遣い」というものがあります。一般に経験の浅い看護師さんは、科にもよりますが患者さんよりも若い場合が多く、言葉遣いに悩む時期が少なからずあるようです。地方の病院になると、その地域の方言を使って話してあげることで、患者さんとの距離を近づけることが出来ますが、あまりにも馴れ馴れしいような、いわゆる「タメ口」を使って話すことは、相手によっては不快にさせることもあるんですね。不快にさせるのは嫌だけど、完璧な敬語や標準語で話すのも、何だか冷たいような気がして気が乗らない。常識と安心感の狭間で揺れ動いてしまいます。しかしベテランの看護師さ...